パチンコなんて煙草吸ってないと打てないよ(禁パチ150日目)
禁パチ150日目。
現代の世の中、喫煙者にとっては非常に肩身の狭い世の中になっています。
2020年4月、色々なお店でたばこが吸えなくなりました。
パチンコ屋もそのうちの一つです。喫煙スペースはあるものの、台に座りながらタバコ・・・ということはできなくなりました。
正直この喫煙規制は私にとって、パチンコの魅力半減となる衝撃的な事実でした。
だって、たばこが一番美味しい時って、パチンコ当たって確変入った時じゃないですか! 大当たりからの確変、からのドヤタバコ! これですわ、これ。アドレナリンとニコチンが混ざり合って、まさにヘブン状態! これが継続して1万発あたりすぎてから吸う追いタバコも好き。というか、当たっている中で吸うタバコは最強に旨い。
でも、ハマったときにイライラしながら吸うタバコも好きだったかも。ストレスをニコチンが紛らわしていく感じ。パチンコで大負けしながらタバコ吸ってると「俺ゴミクズだな〜」と思えるけど、どこか他人事のように感じる・・・タバコの魔力ってすごいかも。
何が言いたいかというと、パチンコとタバコは二つで一つみたいなもんで、それを引き剥がすなんて正気か、という出来事でした。数ある規制の中でも、タバコ吸えなくなってパチンコやめた、って人も多いんじゃないかなぁ。
ちなみにパチンコはやめても、タバコはいまだに継続しています(加熱式タバコだけどね)。こっちもそのうち断ちたいですね。