沖田くんの禁パチ継続×2ブログ

パチンコ依存症の沖田くんがパチンコやめるためにブログします

(禁パチ37日目)禁パチ方法の「新しい趣味をみつける」が無意味な理由

 禁パチは37日目。

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 パチンコをやめて「新しい趣味」を見つけるというのが、禁パチにおいて無意味である理由。

 

 

1.パチンコの他に「新しい趣味をみつける」ということ

 以前昔やった禁パチ方法で、釣りやテレビゲームをやったが、結局は長続きしなかった、というお話をさせていただきました。

kinpachi.hatenablog.jp

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 古今東西、いろいろな禁パチブログや、にちゃんねるの「パチンコやめる」系のスレッドまとめでも言及されている禁パチ方法が「新しい趣味をみつけること」です。

 結局暇だからパチンコに行ってしまう、その暇な時間を他の楽しいこと(趣味)で埋めてしまえば、パチンコに行くことなんてなくなる、という理論です。

 確かに、文面だけ見れば納得してしまいます。

 しかし、この理論には大きな穴があります。

 

2.新しい趣味は、パチンコに行くのを否定しない

2-1.新しい趣味はパチンコを否定できるか

 そう、新しい趣味を見つけたところで、それがパチンコに行くことを否定することはない、ということです。

 例えば、禁パチを通じて釣りが新しい趣味となったとしましょう。

 楽しくて毎週末釣りに出かけていましたが、とある週末は土日とも雨になってしまいました。よって、大好きな釣りができなくなりました。

 このとき、釣りに行けないから、パチンコに行きたいと思ってしまうとします。

 そこで、「新しい釣りという趣味を始めたから、パチンコはやってはいけない」と思うでしょうか?

2-2.直接的な因果関係はない

 いえ、答えはです。

 なぜから、釣りに行くこととパチンコに行くことは両立できるからです。世の中には釣りも趣味でパチンコも趣味な人は沢山いるでしょう。なぜなら、パチンコも釣りもどちらも楽しいし、どっちかを捨てる必要はないからです。

 パチンコをやったら、今後一切楽しい釣りができなくなる・・・違いますよね?

 そう、「新しい趣味をみつける」ことで「パチンコを辞められる」というロジックは、直接的な因果関係を持たないのです。

 

3.パチンコを否定できるロジックが重要

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3-1.「パチンコに行く」ことを抑制できるロジックを作る

 上記の通り、新しい趣味の発見と実行は禁パチを行う上で必要事項ではありません。

 必要事項なのは「パチンコに行くこと」を抑制できるロジックです。

 つまり、「パチンコに行った」ら「何かを失う、何かを傷つける」というリスクを負うものでなくてはなりません。

 そして、そのリスクが大きければ大きいほど、禁パチへの抑制効果は高まります。

3-2.リスクを取れない日本人

 例えば、有名な例題があります。

 あなたには今、下記の二つの選択肢があります。

 確実に100万円を得られる選択肢と、1/2で500万円手に入るが1/2で100万円を失う選択肢。あなたならどちらを選びますか?

 数学的な期待値としては、後者の選択肢が有利です。

 しかし、概ねの人は前者の選択肢を選びます。なぜなら、特に日本人は「失う」ということ、「リスク」を極端に回避する傾向にあるからです。

3-3.リスクを作り出せ

 よって、パチンコをやめるには、「パチンコを打つことで失うもの」「パチンコを打つことで発生するリスク」を作る必要があります。

 ただ「お金を失うというリスク」はNGです。何故なら、そのあたりのリスクに関しては、既にパチンコ依存症者のリスク管理はバグってるからです。

 そりゃそうですよね。

 お金を失うリスクを怖がっていれば、パチンコなんて手を出さないのですから・・・。

 

4.リスクはこうやって生み出す

4-1.ブログを毎日つける

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 自画自賛するようですが、今私が試している毎日ブログを書くことは、リスクとして効果的になると思います。

 実体感として感じているのですが、毎日ブログを書くということはとても大変なことです。土日に一部書き溜めてはいますが、毎朝それを推敲したり、もっと別のことが書きたくなったら、朝からパソコンの前でブログを一から書いたりもします。

 1ヶ月も経つと、それは自分にとって貴重な財産になります。このブログこそが、自分の努力の証であり、成し遂げた証なのです。

 パチンコに行くということは、その財産を失うことになります。

 現在私にとって、このブログを辞めてしまうリスクは、間違いなくパチンコ欲を上回っています。

4-2.大事な人に打ち明ける

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 仕事が忙しくて、ブログなんて書けない、という人もいるでしょう。

 その場合は、大事な人にパチンコ依存症であることを打ち明けてみるものいいのではないでしょうか。

 そしてその人に、「もうパチンコはやらない」と宣言してみるのです。

 この方法、先日私が失敗したとブログで記事にしていました。

kinpachi.hatenablog.jp

 ここでの失敗は、告白した相手が友人や職場の同僚(パチンコ仲間)で、リスクが小さかったからと言えます。

 本当に大切な人、この人には裏切れないなと思う人であれば、自分が感じるリスクは大きくなるでしょう。そうした人が居る方は、その人の力を借りるのがいいでしょう。またこの場合、お財布の管理など協力してくれる人ができるのも心強いかもしれません。

 

5.ブログを続けて気付いてきたこと

 このブログを続けるようになって、過去何故自分の禁パチがうまくいかなかったのか、ロジカルに考えるようにもなりました。

 また、ブログを継続するということが大きな力であることも実感しています。

 このままブログを毎日続けることで、何故パチンコというギャンブルにハマってしまったのか、そしてそのパチンコからどうやったら抜け出せるのかを検証しようとおもいます。

 そして、その検証が他の「パチンコをやめたい人」の力になれるよう、ブログで発信していきたいと思います。

 

 これからも毎日更新続けていますので、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いします。